お知らせ
2025/09/26
【申込受付を終了しました】「骨粗しょう症リスク検査」のご案内(先着200名様)

※ 定員に達したため申込受付を終了しました。

骨粗しょう症は、加齢、カルシウムの摂取不足や喫煙、飲酒などの生活習慣、遺伝といった複数の要因によって骨がもろくなる病気です。痛みなどの自覚症状がほとんどなく、骨折が起きて初めて気づくというケースも少なくありません。

今回ご案内する「骨粗しょう症リスク検査」は、尿中に放出されるDPD(骨コラーゲンに含まれる物質)の量を測定することで、骨粗しょう症のリスクを調べる検査です。是非この機会に自分の骨量の状態を知り、骨粗しょう症の予防などにお役立てください。

詳しくは、添付ファイルをご覧ください。